アメリカ留学をしていて 面白く語る６

私は、今アメリカ留学をしています。

アメリカのスーパーについて書いていこうと思います。

一般的なアメリカのスーパーは、ざっくりいうと日本とほぼ同じです。しかし、アメリカのスーパーのものは比較的大きいです。これは、スーパーだけに限らないんですけど、、たとえば、ポテトチップスの大きさを比べてみるとアメリカのポテトチップスは、日本の約2倍ちょい入っています。その分、値段は、日本の2倍くらい何ですけど笑

一人でたべきるものなら、軽く2キロは太るでしょう、、少し大げさかもしれませんがそんくらいボリュームがあります。自分が、日本にいるときは、そんなにポテトチップスは好きではなかったのですが、アメリカといえばポテチみたいな勝手な思い込みがあったので試しに買って、食べてみたところおいしさのあまり感動して今では、毎日食べています。案の定毎日なんか体調に異変を感じているのですが、、食べ過ぎには注意です笑

あと、スーパーで売っているものでびっくりしたのは、チキンです。一匹まるまる入っています。なんなら、おそらく鳥を焼くときに鳥を縛っているひもまでおまけに入っています。スーパーによっても違いますし、同じスーパーでも日によって鳥のフレーバーが変わります。照り焼きもあれば、そのまま焼いただけと様々です。ホットコーナーみたいなところにおいてあるので、温かいまま保存してあるので、家に帰ったらすぐにそのまま食べることができます。たまに、温度調整が馬鹿で熱すぎるときもあるので注意が必要です笑

だいたい、一羽５００～７００ドルです。ホットコーナーには、一羽ではなくて、少ない量の切られたチキンもたまに売っています。それは、３００ドルくらいです。少し抱け食べたい方におすすめです。また、逆にパーティー用のかなりでかいのも売られています。それは、１０００ドルくらいです。ホットコーナーには、ほかにもハンバーガーやマッシュポテトなどいろいろなものが売られていますが、どのスーパーにも共通していえることは、ホットコーナーの商品は、すぐに売り切れます。アメリカ人は、大好きなのでしょう。だから、ぶくぶく太ってくんだよとたまに突っ込みたくなるときもあります。基本的にアメリカの料理は、まずくはないのですが、食べ過ぎるとすぐおなかを壊すので注意が必要です。ホラーマンになりたい方は、毎日たくさん食べて、おなかを壊してすぐに排出してください。

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