tatuutan’s diary

現在、自分はアメリカ留学をしています。アメリカで体験したことをできるだけ面白く書いています。

アメリカ留学をしていて 面白く語る2

私は今、アメリカに留学しています。
アメリカでホームステイをしてた時のこともたまに書いていこうと思います。
ホームステイには、当たり、外れがあるといいますが、私のホームステイは、大外れでした。地獄のような日々で、まだ地下労働施設でペリかをもらって働いていた方が楽なんじゃないかなーと思うくらいでした。私のホームステイのプランは2ヶ月でしたが、気に入れば延長もできる感じでした。もちろん延長はしていません。なんなら、ホームステイはじめて、6時間でで新しい家を探してました。いろいろ不満を感じることはあったのですが、それは、追々書いていくとして、今日は、ホームステイの初日について書いていこうと思います。1日目、私が、空港に着いたのが、夜10時を回っていたくらいで、そこから留学会社が用意してくれたドライバーに乗せてもらいホームステイ先につきました。そのとき、11時過ぎくらいでした。家に着き、これから夢のホームステイが始まるワクワクを感じながら、家のベルを鳴らしましたが、誰も出ません。何回やっても反応がないので、家に誰もいないことを察し、太ったドライバーのおっさんと二人、外で待つことに。。。まだ4月初めだったこともあり、気温は、0度近くめちゃくちゃ寒いのに、なんで外で待つんだと文句を言おうとしましたが、英語でどうやって伝えたらいいかわからず、不満そうな顔だけ作って、無言で待っていました。50分後ホームステイファミリー帰宅。ようやく、家の中に。ホームステイ先の奥さんから後でかなり謝られている言葉をかけてもらいましたが、結局英語がわからず何言っているか全くわかりませんでした。とりあえず、その場は、理解しているふりをして英語できるアピールをしていました。その後、ハウスルールを教えてもらい、部屋とに案内され、一日が終了かとおもいきや少したった後に部屋のドアをノックでは、なくて思いっきりたたかれてドアを開けたら、奥さんが今から駅の場所教えるから付いてきてと一言、マップで調べればわかることだし、めちゃ寒い中外出たくないなと思いながら笑顔でサンキューといって、二人で外に出ました。二人で駅に向かってる間いろいろと英語で話しかけられましたが、何も理解できなかったので、英語ができないと知られるのが恥ずかしく、疲れた笑顔を作って、OKとだけいってやり過ごしていました。たったの10分の出来事が、あのときは10年の長さに感じました。