アメリカ留学をしていて 面白く語る19

私は今アメリカに留学しています。

今回は、アメリカのシャワーについて書いていこうと思います。

アメリカのシャワーは、異常に不便です。もちろん日本のようなシャワーもあると思うんですけど、ほとんどが固定式です。アメリカ人は、小さい頃からよくこの不便なシャワーを使っているなと感心するくらいです。

固定式のメリットは、両手が自由に使えることです。と頑張ってメリットをひねり出してみましたが、両手が使えるからなんだと自分も思います。要は、メリットは、ほとんどないです。笑

では、固定式のデメリットはというと、一度体験してみれば分かると思うんですけど、体を洗って洗い流すときに非常に不便です。自分は、身長１８０センチあるんですが、今のシェアハウスのシャワーでは、膝から下を洗うことができません。毎回毎回いらだっています笑

よくもアメリカ人は、次から次へとこんな不便なものを作ることができるなんてすごい才能だと思います。日本の会社に行ったら、速攻リストラ候補だと思います。しかも、こんな不便なものがアメリカ国内で普及するなんて衝撃的です。自分でもアメリカで億万長者になれそうな気がしてきました。笑

１０％冗談で、９０％本気で言った話はさておき、アメリカ人はこんな不便なシャワーでしっかりと体を洗えているのだろうかと気になる人はいると思います。

自分のブログの地下鉄の話を思い出してください。もちろん、地下鉄には、ホームレスがたくさん乗るから臭いんだという理由もあると思いますが、普通の人も臭い人は臭いです。

日本でも汗をかいたりすると異臭を放つ人がいます。

自分が中学校の時、野球部に所属していたときに、汗をかくとカブトムシの蜜のにおいがするやつがいました。しかも、もう１人、体臭が「ご飯ですよ」のにおいのやつがいました。同じ学年に臭いやつが二人いるのは、レアだなと思っていました。笑

自分、上記の２人を含めていろんな体臭の臭い人と会ってきたので、臭いやつの耐性はついていると思いましたが、アメリカ人の比較的臭い部類の人たちは余裕で彼らを超えてきます。笑

カブトムシの蜜とご飯ですよを超えるレベルなので、もうお手上げです。今こうやって、ブログを書きながら思い出しているときもほんとに吐きそうです。

もうほんとに嫌。。。

ただそれだけです。

今日の所は、これ以上アメリカ人の悪いところを書くのはやめておこうと思います。

どうですか？

めちゃくちゃ使いにくそうでしょ笑

アメリカ留学をしていて 面白く語る１８

私は今アメリカに留学しています。

今回は、地下暮らしについて書いていこうと思います。

（これは自分が住んでいるところではありません、もっと狭いです笑）

今、現在自分はシェアハウスをしていて、地下に住んでいます。シェアハウスについてはまた別の機会に書こうと思います。

なぜ地下に住もうと思ったのか？それは、地下なら、部屋の温度が一定に保たれると思ったからです。ニューヨークの夏はとても暑いので、地下ならなんとなく涼しいイメージをもっていました。逆に冬は、かなり寒いので、地下ならまだ暖かいんじゃないかと思ったからです。

まだ、冬は体験していないのですが、今初夏を体験しています。実際に住んでみて感じたことは、蒸し暑いです。蒸し暑すぎて寝れません笑

もちろん地下なので窓はなく、涼しさを感じるためには、扇風機を使うしかありません。自分がラッキーだったのは、前住んでいた人が扇風機をおいて部屋を出てくれたおかげで扇風機を買わなくて良かったことです。前の住人の大ファインプレーです。笑

窓がないと言うことでもちろん新鮮な空気は送られてきません。そのせいで、なんか頭がおかしくなりそうです。もし、今日がクリスマスで、サンタさんに何がほしいか聞かれたら、迷わずに「新鮮な空気」と即答するでしょう。サンタさんも困惑するでしょうね笑　

それほど新鮮な空気を欲しています。

また、太陽の光を起きたときに浴びれないし、電気をつけていないと日中でも真っ暗です。だから、今は、大丈夫なんですが、後々健康面で問題が起きても何らおかしくはないです。もし自分が、ポケモンならソーラービームとかで日光を集めることができるんですが、、、ソーラービームは、使えないですが、なきごえとかはねるとかは、できるので自分がポケモンである可能性は０ではないと思います。次の進化でソーラービームが使えるようになったらまた、報告します。

皆さんもうお気付きかもしれませんが、こんなしょうもないことを考えている時点でもう頭がおかしくなり始めているのかもしれません。

地下に住むには消臭剤が必須です。一回部屋が臭くなるとずっと臭いので、消臭剤を使わないと気絶してしまいそうです。もし、地下に住むご予定のある方は、消臭剤の液ごと床にまきましょう。しかも何十個も。これでどんなに臭いにおいが来ても大丈夫です。もしかしたら、若干過酷な地下生活から抜け出せるかもしれません。おそらく抜け出した先は、天国ですが、、、

このように地下暮らしは今の所いいところが見つかりません。地上に比べると若干安いくらいです。また、地下暮らしで困ったことができたら書いていきます。

アメリカ留学をしていて 面白く語る17

私は今アメリカに留学しています。

今回は、アメリカのコインランドリーについて書いていきたいと思います。

基本的にアメリカの一般家庭には洗濯機、乾燥機はありません。なぜかというと、それは分かりません。笑

ですから、アメリカ人は、基本的には近くのコインランドリーまで行って、洗濯をしないといけません。非常にめんどくさいです。また、毎日するわけではなく、基本的に１週間に１回です。なので、１週間分の衣類をまとめて持って行かないといけないのでかなりしんどいです。アメリカに行ったことのない日本人は、アメリカ人の印象についてマッチョというイメージをもつ方が多くいると思いますが、実際、マッチョはたくさんいます。何故なら、１週間に１度洗濯という筋トレを自然と行っているからです。

とはいっても、全員が筋トレしているわけではなく、ほとんどの人がカートに乗せて衣類を運びます。その人たちは、毎日ジャンクフードを食べているだけで、絶好の筋トレ機会である洗濯も楽しているので、おそらく寿命は長くないでしょう。笑

アメリカの洗濯機は、洗浄能力がとても高いです。少しのシミなら普通に落ちます。しかし、日本で買った黒のパンツなどは相当色落ちします。自分からしたら、落とし過ぎです。アメリカ人だけではなく、アメリカにあるものすべてがクレイジーなんだなと感じています。やはり、アメリカは嫌いです笑

しかもコインランドリーにある洗濯機、乾燥機とも２５セントコインしか使えません。洗濯機の一回の使用料は、２ドル～３ドルなので、２５セントコイン最低でも８枚用意しないといけません。今は、だいぶなれましたが、来たばかりの頃は、毎回コインランドリーに行く度にその不便さにいらついて、５回くらい洗濯機を殴っていたのが懐かしいです笑

だいたい１回３０分かからないくらいなので早さに関しては文句はないです。

アメリカは、外干しする習慣がないので、乾燥機も全員使います。

おそらく、それは、外干しすると誰かにとられるという理由と日本人の知り合いから聞いた話によるとニューヨークでは、家の外観を汚すようなことをすると罰金が取られるそうです。だから、外干しはしないそうです。それなら、外干しを気にする前に家の前で裸でタバコを吸っている奴らから罰金とれよと思うのですが、、、笑

どうやらアメリカでは、裸でタバコ吸うよりも外干しの方が問題らしいです。自由ですね、、、

乾燥機は、８分２５セントです。自分は、いつも３２分やっているので１ドルかけています。３２分もやれば完全に乾きます。温度も、いつも自分は時間短縮のため１番高い温度でやっています。でも、長い時間やり過ぎると縮んだり、溶けてなくなる可能性があるかもしれないので注意してください。

自分の場合３２分やっただけでも取り出した直後は熱々です。笑

このように、アメリカでは洗濯はコインランドリーでやるのが一般的です。皆さんもアメリカのコインランドリーを使う時は、注意が必要です。もし、面白いエピソードを、日本に持って帰りたい人は、乾燥機に６時間くらい放置して衣類を溶かしてみるのもいいでしょう。常人じゃ絶対経験しないことなので、合コンとかでうけますよ笑

アメリカ留学をしていて 面白く語る１６

私は、今アメリカに留学しています。

今回は、ワールドカップがアメリカの町に与えている影響について書いていこうと思います。

今、ワールドカップが開催されていて、この年にいろんな国から人が集まるニューヨークに留学することができている自分はラッキーだと感じています。笑

コロンビア対日本の試合が行われたその日、学校に行くと意外と普通でした。学校に行く前は、うるさいコロンビア人が、格下の日本から負けたショックから、私たち日本人に文句を言ってくると思い、こころして学校に行ったのですが意外と普通でほんとにびっくりしました。しかし、負けたショックからか少しおとなしかったです。コロンビア人は、少しおとなしくなって普通の人くらいになるので、このままコロンビアが全敗しないかなと切に感じています。自分は来週からクラスが変わるのでどっちでもいいんですが、、、

ちなみに、ブラジル人も、ブラジル戦が行われた次の日に学校に行っても普通です。笑しかし、ワールドカップの話題になると急にコロンビア人になります。熱狂的になり、とてもうるさくなります。おそらく、ブラジル人は、ブラジル人とコロンビア人の二重人格なんでしょう。

ちなみに、ブラジル人の友達曰く、ブラジル国民のほとんどは、ネイマールが嫌いらしいです。理由は、態度が悪いからだそうです。ネイマールと同じ誕生日の自分からしたら、少し心が痛いです。笑

ちなみに余談ですが、ネイマールとクリロナと自分は同じ誕生日です。そのことを知ったときから、友達とかと誕生日の話になったときはいつもこの話をするのですが、ネイマールとクリロナの存在がデカすぎて、「ネイマールとクリロナっておんなじ誕生日なの？やば」となり、自分も同じ誕生日だということを忘れられてしまいます。その結果、毎年私の誕生日は、自分の家の冷蔵庫に母が買ってきてくれたケーキがポツンとあるだけです。

後ちなみに、自分は、野球部です。

話を元に戻すと、今日行ったバーでもワールドカップのドイツ対スウェーデン戦がやっていて、そのバーにお客さんは２0人ほどいたのですが、スウェーデンのサポーター1人、その他はみんなドイツのサポーターでした。スウェーデンのGKがファインセーブをすると１人だけ、手をたたいて褒め称え、ドイツが終了間際にゴールを決めると残りの２０人くらいの人が大喜び、試合が終わった後、唯一のスウェーデンのサポーターがそそくさと帰っていく後ろ姿がなにかむなしかったです。

アルゼンチンがクロアチアにぼろ負けした日にアルゼンチンの国旗が描かれたマントを背中にかけている人を何人も見ました。何がしたいのか理解できずシカトしていましたが、、、

このようにワールドカップの影響でいろんな光景が見られます。次のワールドカップは、是非アメリカで見ることをお勧めします笑

アメリカ留学をしていて 面白く語る15

私は今アメリカに留学しています。

今日は、日本の友人と行ったアメリカのバーについて書いていこうと思います。この前紹介したコリアンバーではありません。笑

タイムズスクエアを歩いていて、店の前の看板に書いてあったハッピーアワー

コロナ＋マルゲリータ　７ドル　につられてそのバーに入ってみました。酒とマルゲリータがついて7ドルとか安すぎと思いました。午後3時半頃です。日本では、バーが昼に開いていることなんて考えられないので少々戸惑いました笑

ちなみに、店の中は、結構お客さんがいて、自分たちも予約席の札がおいてあった所に通されました。予約席なのに大丈夫なのかなと客である自分たちが心配したくらいです。笑

もちろん注文は、ハッピーアワーの7ドルのもので注文しました。店員から、「食べ物のほうは？」と聞かれたので、内心、「マルゲリータ食べればおなかいっぱいだろ」と突っ込みたくなりましたが、そこは抑えて、笑顔で「大丈夫です」と一言。

次々とお客さんがやってきて、自分たちよりも後に入ってきたお客さんの料理がどんどん運ばれていくのを見て、「日本人は、後回しなんだ」と悲しい気持ちになりながら、待っていました。

しかし、最初のコロナというお酒が来てから、40分ほど経ってもなかなかマルゲリータは届きません。さすがに、遅すぎると店員さんに確認しました。

自分「マルゲリータがまだきてないのですが、、、」

店員「はい？」

自分「お酒とマルゲリータ付きの7ドルプランでお願いしたのですが、、、」

店員「はい！知ってます」

自分「マルゲリータまだ来てません」

店員「もしかしてもう一つほしいということですか？」

もう一つと言われてもマルゲリータ来てないんだけど、、、

自分「マルゲリータはもうすぐきますか？」

ここで店員から衝撃の一言。

店員「マルゲリータはもう出していますよ」

ここで気づきました。

最初にきた自分たちがコロナだと思っていたお酒が実は、マルゲリータだったんです。

普通、マルゲリータって聞いたらピザを想像しませんか？笑

誰が酒の名前だと思うのでしょうか？

それなら、看板にコロナORマルゲリータと書くべきです！

もう、その頃には、口の中がピザを食べる口になっていたので、ピザを注文しようとメニューを見たら、まさかのピザがない！

店員につばはいて逃げてやろうかと思いました。

でもそこは、日本人の大人です。前歯の前まで来ていたつばを飲み込んで、笑顔で対応しました。内心は、自分のつばを店員がベトベトンになるまでかけたい気持ちでいっぱいでした。汚い発言失礼しました笑

今日あの店から、学んだことはマルゲリータというお酒は非常にウオッカの味がしてまずいと言うことです。皆さんも気を付けてください。例え、看板に書いてあったとしてピザのマルゲリータなんて出てきませんよ。

 ちなみに左がコロナというお酒で、右が今人気急上昇1位のマルゲリータというお酒です笑

アメリカ留学をしていて 面白く語る１４

私は今、アメリカ留学をしています。

今回は、どうしても書きたかったコロンビア人についてかいていこうと思います

コロンビア人と聞くとどのような印象をもちますか？

わたしのコロンビア人の印象は、留学する前は、コロンビア人に会ったことがなかったのでとくに考えたこともなかったのですが、留学して始めてコロンビア人に会ったときからコロンビア人は、とてつもなく、クレイジーという印象を持っています。

授業中は、理解不能なスペイン語をしゃべるし、昨日は、授業中にどうどうとワールドカップの試合を動画で見ていました。コロンビアが日本に負けて絶望したのか、アルゼンチン対クロアチアの試合を見ていました。先生もさすがにその件については怒ったのですが、先生も試合が気になるのか、時折、試合の途中経過を聞いていました。

コロンビア人は、昨日のパーティーでも存在感を表していました。ほぼ仕切っていたのは彼らでした。昨日のパーティーの後、みんなでお泊まりをしたのですが、今日の朝、衝撃的な光景を目にしました。昨日、みんなべろべろになるまで飲んだので二日酔いのはずなんですが、コロンビア人は、「これが朝食」とか言ってビールを飲み始めたのです。しかも、午後から学校なのに、、、

あいつは、今日、飲酒授業をしていたのです。びっくりしました。案の上、二日酔いらしく、授業中ずっと眠い眠いとか言って、授業に全く集中していませんでした。

コロンビア人は、基本うるさいです。今日、みんなで一緒に学校に行く電車の中でも日本人には、全く面白さがわからないアプリで盛り上がっていて、すごいうるさかったし、周りに乗っていたアメリカ人でさえ引いていました。

コロンビアではうるさくしないといけない法律でもあるのでしょうか？それともコロンビア人の中でも彼らが特殊なのかすごい気になります。この謎のせいで、最近、夜もまともに寝れません。

まあただ不眠症なだけなんですけど笑

基本的にコロンビア人と日本人では、笑いのツボが全然違います。下ネタはみんな好きですけど笑　

しかも、クラスメイトのコロンビア人は、まだまだ英語はできないので、たまにスペイン語を交ぜてきて全く理解できないときが多くあります。コロンビア人が、その人的には面白いことを言ったつもりで笑っていても、自分がその会話の意味を理解できなかったときは、日本人の必殺技「愛想笑い」をします。まさか、自由の国アメリカまで来て、愛想笑いをするとは思っていませんでした。笑

コロンビア人については、1記事で収まるような器の奴らではないので、たまに記事にしていこうと思います

アメリカ留学をしていて 面白く語る13

私は、今アメリカに留学しています。

今日は、昨日のパーティーの続きでも書いていこうと思います。

昨日のパーティーでは、みんなかなりの酒を飲んでいました。ことあるごとにテキーラのショットを飲まされました。アメリカに来てからそんなに飲んでいなかったので、ついて行くのが大変でした。日本では、毎晩のように飲み歩いていたので、結構酒には、自信があったのですが、自分もまだまだだと思いました。

外人のすごいところは、多少酔っ払うと、さらに、暴走し始めるところです。ダンスが、かなり過激になったりして見ているこっちがどういう反応をすればいいか困ります。自分も酔っていて気分がかなり高揚している状態であっても少し引いていました。

後は、酒とポテチしかそのパーティーの場にはなかったので、少し飲み過ぎたからジュースを飲んで少し休憩とかできなかったです。もちろん、激しいダンスとかして疲れるし、のどがカラカラになるのでのどを潤すためのビール、、、正直言ってきつかったです笑

パリピとか言う問題ではなくておそらく誰か殺そうとしていたのではないかと感じるくらいでした。外国人とこれからパーティーをする予定のある方は気を付けてください。

ちなみに、外国人とパーティーをする場合は、適当に踊っておけば大丈夫です。適当に踊っていれば、外人がそこに入ってきてみんなで踊ってすぐに親交を深めることができます。しかし、外人は、国で鍛えられているだけ会って、特有のグルーブを醸し出してきます。普通にうまいです。自分は下手だからとかネガティブな気持ちにならずに挑戦して見てください。昨日分かったのは、腰の使い方が重要っぽいです笑

昨日のパーティーは、今のクラスメイトとのパーティーでした。来週から、自分だけ違うクラスに移動してしまうので、今日が最後のみんなとの授業でした。せっかくかなり仲良くなったのに、、何もかもが楽しかったのに、、、自分的には、今のクラスを離れるのがほんとに寂しいです。

クラスメイトの外国人も昨日のパーティー中に「明日がほんとに最後なんだね」とか言ってくれて、みんなも自分が別のクラスに移動するのを悲しんでくれているんだなと感じ、うれしかったです。

そして、今日、私にとっては、このクラス最後の日の授業が終わった後、みんなから帰り際に「頑張ってね」「さみしいな」とか言ってくれるのかなーと期待していたんですが、何もなく、みんな帰って行きました。なんか、、、怖いなーと感じました。気持ちを切り替えるのはやっ！と感じました。さみしさを感じながら帰った、今日の帰りの地下鉄は、一生忘れることはないでしょう。もうすでに、クラスメイトの外人は、忘れていると思いますが、、、

ちなみに、次自分が移動するクラスは、いまのクラスの隣の隣の部屋です。笑