アメリカ留学をしていて 面白く語る12
私は、今アメリカ留学しています。
今日は、今日あったパーティーについて書いていきたいと思います。
今日は、語学学校のクラスメイトとパーティーがありました。4日前くらいに来たトルコ人が張り切って、仕切ってくれました。そのトルコ人は、気が強い性格でそんなに好きではなかったのですが、意外としっかりしていて、びっくりしました。ギャップで、少し好きになりそうでしたが、顔は、全くタイプではないので、友達として好き程度です笑
外国人とのパーティーは、初めは、少しめんどくさいと思って、行きたくないから適当に理由をつけて行くのをやめようと思っていたのですが、なくなく行くことに、、、
初めは、謎のコロンビア式の乾杯やコロンビア式のダンスの強要、全く興味のない洋楽を聞いたりして、やっぱり帰りたいと思っていたのですが、だんだんお酒も入ってきて、徐々に楽しみ始めて、初めは、途中で帰ろうと思ったのですが、今、泊まっています。笑
しかし、コロンビア人もアメリカ人同様クレイジーな人が多いなと感じました。
これも留学のひとつの醍醐味だなと感じています。
書きたいことが沢山あるので、続きは、明日書こうと思います。
今日の最後にひとつ言えるのは、飲み会の幹事は、トルコ人に任せた方がいいです。近くにトルコ人の知り合いがいない方は、トルコに行って、幹事探しに行くことをおすすめします。きっといい飲み会になるでしょう。
アメリカ留学をしていて 面白く語る１１
私は、今、アメリカに留学しています。
今回は、タイムズスクエアについて書いていこうと思います。
昨日、友人と夜タイムズスクエアに行ったんですけど、タイムズスクエアは治安がくそ悪いことは知っていたので、アメリカに来てから夜暗くなってからタイムズスクエアに行くことは控えていました。だから、昨日始めて行った感想は、くそ治安が悪いの一言に尽きます。
タイムズスクエアは、日本の渋谷などとは比べものにならないくらい華やかな場所です。意味不明なほどデカいスクリーンもあれば、深夜０時近くになってもほとんどの店が、まだやっていました。日本では、おなじみのH＆Mやオールドネイビーなどの服屋もやっていました。ほんとにびっくりしました。自分は、大学で経営学部だったので、人件費えぐいくらいかかっているなと感じましたが、深夜でも人があふれかえっていたので、店の利益的にはいいんだろうなと思いました。また、アメリカに来てまでも経営の観点から分析してしまう自分は、天才なんじゃないかと勘違いしてました。笑
ここまで見れば、タイムズスクエアの印象としては、ただの華やかな場所というイメージを持つと思うんですけど、人が多いと言うことは、詐欺れる対象も多いので、いかにもお金をだまし取ってやろうというオーラ全開の詐欺師もたくさんいました。とりあえず、昨日分かったのは、変な格好をした人が写真を撮ろうと近寄ってくるのですが、絶対に一緒にとってはいけません。後で、お金を請求されるでしょう。昨日は、ほぼ裸の女の人や謎のモンスター、簡素なスーパーマンみたいな人たちがタイムズスクエアに出勤してらっしゃいました。
後は、このCD無料だからと行ってCDを無理矢理渡してきて、名前を聞かれて名前をもし答えってしまったら、CDに自分の名前を書かれて、お金を請求されるでしょう。人の名前を書いてお金がもらえるなんていい商売ですね。しかし、皆さんは、絶対にやってはだめです。
また、クレイジーな若者にも会いました。その若者の前を通ったら、いきなり、「20ドルくれ」と言ってきて、もちろん断ったら、めちゃくちゃ大声で悔しがってなんか言っていました。
アメリカにいたら1日5人とは、クレイジーな人に出会います。なんなら、最近は、「今日は、どんなクレイジーを見れるんだろう」とワクワクしています。
話は、それましたが、タイムズスクエアはかなり危険なので特に夜は行かないことをお勧めします。
アメリカ留学をしていて 面白く語る10
私は、今、アメリカに留学しています。
今日は、昨日初めて行ったセントラルパークについて書いていこうと思います。
ニューヨークに来て約3ヶ月が経とうとしているんですけど、始めて昨日セントラルパークに行きました。ちなみに、学校から歩いて約30分ほどにあるのでそんなに遠くないです。なぜ今まで行かなかったというとただひとつ、全く公園に興味がないからです。セントラルパークを公園としてとらえるのはどうかと思うのですが、自分の中では、例外ではないと思います。
行ったといってもめちゃくちゃ広い公園の中の50分の1くらいしか歩いていません。理由は、セントラルパークに行くまでに疲れたからです。初めて見るセントラルパークに無感情の自分（クール笑）でもさすがに興奮していたのですが、謎の呼び込みの人に「ここはすごくでかいから、歩いて回るのは不可能だよ」と言われたときに、広い公園を想像しただけで一気に冷めました。興奮した状態で歩き続けていたら片足がたぶんもげていたと思うので呼び込みの人もたまにはいい活躍するなと思いました。実際は、しつこくてかなりめんどくさかったですけど笑
ちなみに、外国人も春にはセントラルパークでお花見をするらしいです。外国人のお花見どうやっているか気になりませんか？自分は、今年のお花見シーズンにアメリカにいました。本当は、どうなっているかお教えしたいのですが、なんせ始めて昨日セントラルパークにいったのでどうやっているか分かりません。気になる方は、アメリカまで行って、各自でチェックしてください。
セントラルパークの特徴の一つと言えば、馬がいることです。馬車に乗ることができます。もちろんお金はいります。経験としては、素晴らしいものだと思いますが、正直言って、どうなのかなーという気持ちもあります。将来、馬車に乗った王子様が迎えに来てくれると思っているかなり痛い女性の方は、そんなことは現実世界では確実に起こらないので、セントラルパークの馬車で満足してください。まあ馬車に乗った王子様に迎えに来てもらうんじゃなくて、馬車に乗って公園をただ一周するだけですけど笑
セントラルパーク内には、ほんと小さな遊園地もありました。ほんとにスケールは小さいので、心から楽しめるかどうかは微妙なところです。全然、長島スパーランドや富士Qの方が１０００００００００００倍楽しいと思います。
ほんとに少しの間しかいなかったので、また行きたいとおもったら、行って、詳しく書いていこうと思います。今の所、全く行きたいと思っていません。
アメリカ留学をしていて 面白く語る9
私は、今アメリカ留学しています。
今日は、今日行ったコリアンバーについて書いていこうと思います。
昨日から来ている日本の友達とコリアンバーに行きました。店員さんの接客といい、酒、おつまみといいとても満足しています。
まず、店員さんの接客から話すとおそらく韓国人の方で美男美女しかいませんでした。かわいい店員さんをナンパしたいと思うなら、ここに行った方がいいと思います。とはいっても店の名前を覚えていないのでマンハッタンにあるコリアタウンをしらみつぶしに全部行ってください。笑
いつか出会えます。
とてもやさしく注文をしたら、笑顔でSURE（もちろん）言って持ってきてくれます。もしかしたら、会計の時に払うチップの増額を狙っているのかもしれませんが、、
お酒の味は、普通だったんですけど、ビールは自分が嫌いなのでどれもまずく感じました。なら、ビール頼むなと突っ込みたくなる人がいるかもしれませんが、ニューヨーク地、バーに来てビールすら飲めないことが店員さんに知れ渡ると日本人なめられるという常人じゃ理解できない感情のせいで自分の頭の中は、ビール言った一択しかなかったです。笑
二人で飲んでいたら、謎の酔っ払った外人が絡んできて、ちょっとめんどくさかったです。その人は、酔っ払っていたせいか英語とスペイン語を混ぜて話してきて正直全く理解不能でした。友達がタバコを吸いに行ってる間、自分はその人と二人きりになってしまい、やたらと自分の髪の毛は、どこでカラーしたのかを尋ねてきて、「日本」と答えたら「いい色だね」と褒めてくれました。そんなに自分の髪の毛が気になるのか、しかもその人はカラーのしようのない坊主、聞いてどうするのかむしろ恐怖でした。
ちなみに、その人が褒めてくれた私の髪の毛は、3ヶ月前に染めたまま、色落ちの激しい汚い茶色です。
また、自分たちの隣で飲んでいた人は、かわいい店員さんの気を引くためか、なぜか自分の飼っている犬の写真を見せていました。店員さんもはじめはシカトしていて、しょうがなく写真を見て、めちゃくちゃ愛想笑いしてました。どんなにクレイジーでも大切なお客様なので、そのプロ根性にあっぱれです。
ちなみにアメリカは、至る所でチップを払わないといけません。会計の時の消費税分を2倍した額をチップとして机においておけば問題ないでしょう。
かわいい店員さんも見れたし、久しぶりに友達にも会えたし、アメリカ人は、やはりクレイジーだと言うことを再認識できたのでいい一日になりました。
アメリカ留学をしていて 面白く語る８
私は，今アメリカに留学しています。
今回は、アメリカ語学学校について書いていこうとおもいます。
アメリカの語学学校には、いろいろな国から生徒が集まってきます。だから、たくさんの外国の友達ができます。話しかけるのを待っていてはいつまで経っても友達はできませんが、、、笑
はじめは、外人に何を話しかければいいのか分からないと思います。そんな人にがお勧めしたいのは、下ネタから入るということです。女性の方は、何もしゃべらなくても男女問わず外人が話しかけてくれるので問題ないです。男は、下ネタから行きましょう。下ネタは、世界共通ですので、なにも恥ずかしがることはありません。あなたは、そもそも男なのですから下ネタなんて話して当然です。外人だけに限った話ではないと思いますが、人は、クールな人よりも面白くクラスの人気者タイプに話しかけたいと思うのが普通です。馬鹿になりましょう。そうすれば友達１００人つくるのなんて秒速で達成できます。
次に、クラスについてです。まず、出席することが何よりも大切です。観光ビザの方は、出席日数については全く関係ないので安心してください。しかし、アメリカには最長３ヶ月しか滞在することができません。３ヶ月以上の留学を望む人は、学生ビザなどをとって行くと思います。学生ビザは、８割以上の出席日数を超えていないと母国に強制送還されます。実際、同じクラスのコロンビア人が休み過ぎで強制送還の危機に立っています。この前、先生にも注意されていたのでほんとにラスト忠告だと思います。むしろ、強制送還されるところを見てみたい気持ちもあります。来週のその子も含めてパーティーをやる計画を立てているのですが、それが送別会になったら面白いなと感じます。みなさんは気をつけてください。笑
次に授業内容ですが、日本で学生時代学んでいた英語とは違う部分が多くあります。おそらくWILLとBE GOING TO は同じ使い方だと思っているひとが多くいると思いますが、厳密に言えば結構違います。まあその辺は、また違う記事で紹介していこうと思います。一つだけ言えるのは、英語はとても奥が深く難しいということです。留学しないとほんとの意味で、英語がぺらぺらになったとはいえないと思います。発音も全く違いますし、ネイティブが話すスピードに全くついて行けないと思います。竜g区は、お金はたくさんかかりますが、本気でぺらぺらになりたいなら留学すべきだと自分は思います
アメリカ留学をしていて 面白く語る７
私は、今アメリカに留学しています。
今回は、タバコ事情について書いていきます。
タバコってなかなかやめられないですよね笑
自分もタバコがやめられずに、アメリカに来てもずっと吸い続けています。今回の内容を一言で言うと、アメリカのタバコは、高いです。もちろん州によって違うんですけど、今自分は、ニューヨークに住んでいるんですけど、ニューヨークは、アメリカの中で一番タバコが高いです。原因としては、たばこ税が高いだとかなんとか、、
そもそも同じアメリカなのに州によってタバコの値段が変わるのもおかしな話だと思いませんか？だから、自分は、アメリカのそういうところが理解できないし、理解したいとも思いません。笑
ニューヨークのタバコは、ちなみに1箱１３００ドルくらいです。ですので、約１５００円ほどになります。高いですよねー笑
日本なら、1箱500円でおつりが来るくらいなので、３箱くらい変えます。自分も毎回買うときは、日本なら3箱買えるのになーと思いながら買っています。そんなに高いなら、タバコやめればいいじゃん！と思う人もいると思います。実際、アメリカに来て知り合った方がアメリカに来た理由は、英語の勉強とアメリカはタバコが高いから、タバコに使うお金がもったいないから、やめれると思ったからと言っていました。それで、タバコをやめれる人はすごいと思います。しかし、自分は、やめれません。タバコは、高いから、タバコ１箱買ったら、3日間食費を抑えようと決心して買いに行きます。もちろん、結果は、食費を抑えることなくいつも通りご飯を食べています。ヤニ中って怖いですね、、、
もし、アメリカに来てもタバコが吸いたいなと感じる人は、日本でタバコを大量に買ってアメリカに持ってくることをおすすめします。免税店で買ったものは、1カートンしか持ち込めないとかいろいろ制限があるらしいですが、事前にしらべて、対策を練ってください。
あと、ちなみに21歳以上でないとアメリカではタバコが吸えません。タバコを買うときも年齢が怪しい人は、ID（パスポート）などの提示を求められますので、注意してください。アメリカのタバコは、日本のものと比べると少し強いような気がします。普通のストリートでタバコを吸っているとたまに外人から「１本くれ」といわれます。
そういうときは、断ったとき何か問題がおきる（殴られるなど）かもしれないので快くあげましょう。
↑ちなみに今自分が吸ってるタバコです笑
アメリカ留学をしていて 面白く語る６
私は、今アメリカ留学をしています。
アメリカのスーパーについて書いていこうと思います。
一般的なアメリカのスーパーは、ざっくりいうと日本とほぼ同じです。しかし、アメリカのスーパーのものは比較的大きいです。これは、スーパーだけに限らないんですけど、、たとえば、ポテトチップスの大きさを比べてみるとアメリカのポテトチップスは、日本の約2倍ちょい入っています。その分、値段は、日本の2倍くらい何ですけど笑
一人でたべきるものなら、軽く2キロは太るでしょう、、少し大げさかもしれませんがそんくらいボリュームがあります。自分が、日本にいるときは、そんなにポテトチップスは好きではなかったのですが、アメリカといえばポテチみたいな勝手な思い込みがあったので試しに買って、食べてみたところおいしさのあまり感動して今では、毎日食べています。案の定毎日なんか体調に異変を感じているのですが、、食べ過ぎには注意です笑
あと、スーパーで売っているものでびっくりしたのは、チキンです。一匹まるまる入っています。なんなら、おそらく鳥を焼くときに鳥を縛っているひもまでおまけに入っています。スーパーによっても違いますし、同じスーパーでも日によって鳥のフレーバーが変わります。照り焼きもあれば、そのまま焼いただけと様々です。ホットコーナーみたいなところにおいてあるので、温かいまま保存してあるので、家に帰ったらすぐにそのまま食べることができます。たまに、温度調整が馬鹿で熱すぎるときもあるので注意が必要です笑
だいたい、一羽５００～７００ドルです。ホットコーナーには、一羽ではなくて、少ない量の切られたチキンもたまに売っています。それは、３００ドルくらいです。少し抱け食べたい方におすすめです。また、逆にパーティー用のかなりでかいのも売られています。それは、１０００ドルくらいです。ホットコーナーには、ほかにもハンバーガーやマッシュポテトなどいろいろなものが売られていますが、どのスーパーにも共通していえることは、ホットコーナーの商品は、すぐに売り切れます。アメリカ人は、大好きなのでしょう。だから、ぶくぶく太ってくんだよとたまに突っ込みたくなるときもあります。基本的にアメリカの料理は、まずくはないのですが、食べ過ぎるとすぐおなかを壊すので注意が必要です。ホラーマンになりたい方は、毎日たくさん食べて、おなかを壊してすぐに排出してください。
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