tatuutan’s diary

現在、自分はアメリカ留学をしています。アメリカで体験したことをできるだけ面白く書いています。

アメリカ留学をしていて 面白く語る18

私は今アメリカに留学しています。

今回は、地下暮らしについて書いていこうと思います。

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(これは自分が住んでいるところではありません、もっと狭いです笑)

今、現在自分はシェアハウスをしていて、地下に住んでいます。シェアハウスについてはまた別の機会に書こうと思います。

なぜ地下に住もうと思ったのか?それは、地下なら、部屋の温度が一定に保たれると思ったからです。ニューヨークの夏はとても暑いので、地下ならなんとなく涼しいイメージをもっていました。逆に冬は、かなり寒いので、地下ならまだ暖かいんじゃないかと思ったからです。

まだ、冬は体験していないのですが、今初夏を体験しています。実際に住んでみて感じたことは、蒸し暑いです。蒸し暑すぎて寝れません笑

もちろん地下なので窓はなく、涼しさを感じるためには、扇風機を使うしかありません。自分がラッキーだったのは、前住んでいた人が扇風機をおいて部屋を出てくれたおかげで扇風機を買わなくて良かったことです。前の住人の大ファインプレーです。笑

窓がないと言うことでもちろん新鮮な空気は送られてきません。そのせいで、なんか頭がおかしくなりそうです。もし、今日がクリスマスで、サンタさんに何がほしいか聞かれたら、迷わずに「新鮮な空気」と即答するでしょう。サンタさんも困惑するでしょうね笑 

それほど新鮮な空気を欲しています。

また、太陽の光を起きたときに浴びれないし、電気をつけていないと日中でも真っ暗です。だから、今は、大丈夫なんですが、後々健康面で問題が起きても何らおかしくはないです。もし自分が、ポケモンならソーラービームとかで日光を集めることができるんですが、、、ソーラービームは、使えないですが、なきごえとかはねるとかは、できるので自分がポケモンである可能性は0ではないと思います。次の進化でソーラービームが使えるようになったらまた、報告します。

皆さんもうお気付きかもしれませんが、こんなしょうもないことを考えている時点でもう頭がおかしくなり始めているのかもしれません。

地下に住むには消臭剤が必須です。一回部屋が臭くなるとずっと臭いので、消臭剤を使わないと気絶してしまいそうです。もし、地下に住むご予定のある方は、消臭剤の液ごと床にまきましょう。しかも何十個も。これでどんなに臭いにおいが来ても大丈夫です。もしかしたら、若干過酷な地下生活から抜け出せるかもしれません。おそらく抜け出した先は、天国ですが、、、

このように地下暮らしは今の所いいところが見つかりません。地上に比べると若干安いくらいです。また、地下暮らしで困ったことができたら書いていきます。